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水まわりや冷暖房のトラブルは、故障の原因や修理する個所を見つけるまでがひと苦労。そんなときはこのQ&A集をご利用ください。
このQ&A集にあてはまらない場合には、ぜひ吉崎工業所までご連絡ください。皆様のより快適な生活に向けて真心をこめてお手伝い致します。
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トラブルQ&A

3.ストーブ・ボイラー


3-1.反射式FF暖房機のガラスが曇っている。
原因 ガラスの内側に硫黄酸化物などが付着しています。
処置方法 暖房機の天板を外し中にある燃焼筒を抜きガラスの内側に傷が付かない程度でウエスで軽く拭いてみて下さい。多少はキレイに
なると思います。曇りが取れない場合は当社にご相談下さい。
吉崎工業所からのコメント
ガラスが曇る原因には幾つかあります。一つは燃料に使用している灯油の中に含まれている硫黄分が燃焼の際に化学反応を起こし酸化物として付着する。
二つ目は空気中に漂っている何らかのガスが燃焼の際に化学反応を起こし付着する。一般的にはFF式より煙突式の方が早く曇り始める様です。

3-2.暖房機のつまみを大きくしても室内温度が上がらない。
原因 [ストーブの場合]
イ)冬期間殆ど微少で燃焼させている。
ロ)サーモスタットの取付位置が悪い。
ハ)燃焼空気・送風用空気のフィルターの詰まり。
[ボイラーの場合]
イ)セントラルヒーティングの回路に空気が入っている為十分に温水が循環していない。
ロ)バーナーの送風機にゴミが詰まっている為、燃焼用空気が不足している。
処置方法 [ストーブの場合]
イ)微少燃焼を継続的に行なうと定油面器から燃焼用ポットに接続している油管が詰まりかけているので部分的に分解して掃除する
必要があります。
ロ)ストーブの上部又は、空気が滞留する場所から移して下さい。
ハ)ストーブの後側にフィルターがついていると思います。掃除機などでゴミを取ってみて下さい。
[ボイラーの場合]
イ)空気を抜く方法はセントラルヒーティングの項目を参照して下さい。
ロ)バーナーの点検に関しては危険な為、当社又は施工業者・サービス店に依頼して下さい。ボイラーが燃焼しない場合は必ず
メーカー名・機種・エラー表示が出ている場合は、ボイラーの取扱説明書を見て出来るようであれば一度処置してみて下さい。
それでも燃焼しない場合は当社又は施工業者・サービス店に依頼して下さい。
吉崎工業所からのコメント
炎が大きくならなくなるのは、ポット式のストーブが多い様です。内蔵されているサーモスタットを一定の室温設定にしているため殆ど微少燃焼になり
少量の油が一定の経路をたどりポット内に送られ次第に酸化物が油の出口を塞いでしまう為です。
時々ツマミを廻すなりして大きく燃やしてみた方が良いと思います。又、数年に一度は分解掃除を行なった方が良いでしょう。
セントラルヒーティングにおいて室内温度が上がらない原因は、幾つも考えられます。
まず、何点か確認してから業者に依頼しましょう。電源が入っているか・ボイラーから黒い煙が出ていないか・温水ポンプが動いているか・サーモバルブ付の
ヒータの場合は全てのヒータが同じ状況か・水の流れる様な音が聞こえ無いか、このような項目を確認してから依頼した方が修理を早く完了させることに
なります。又、当然ですがボイラーのメーカー名・機種も確認して下さい。

3-3.ボイラーの燃焼音がいつもより大きくなることがある。
原因 ボイラー内部の燃料用送風ファンが詰まっている・燃料ポンプに油が供給されていない・ノズルの穴が大きくなっている。
処置方法 ボイラー内部にあるファンなどは危険を伴いますので業者に依頼して下さい。燃料ポンプに油が供給されていない場合は、異常表示
されるか燃焼が止まりますので確認出来ます。その場合、油タンクの残油量を確認して下さい。
吉崎工業所からのコメント
ボイラーのメーカーにより燃焼させる方式が色々あります。ノズルチップを使用している圧力噴霧式・定油面器を使用しているポット式・電気ヒータなどを
利用した気化式などです。それぞれ長所短所があります。最近は住宅の気密性が良くなっているためFF式ボイラーが主流です。
電気代・灯油代などを検討して機種を選びましょう。

3-4.給排気筒から黒い煙がでることがある。
原因 不完全燃焼しています。燃焼空気不足・燃料の異常送油・その他。
処置方法 内部を点検・修理する必要があります。早急にメーカー名・機種を確認の上、当社かサービス店に相談下さい。 

3-5.ボイラーのタンクに不凍液が入っていない。
原因 自然蒸発・配管漏れ・安全装置の異常が考えられます。
処置方法 タンクに書いてある目盛りを参考に、指定された不凍液を補充して下さい。不具合等が生じた場合は当社にご連絡ください。
吉崎工業所からのコメント
一般的にリザーブタンクと呼んでいるもの・膨張タンクと呼んでいるのものがあります。リザーブタンクの場合はボイラー内部にあります。タンク上部に
キャップがあり開けて補充することが容易に出来ます。
膨張タンクの場合は、配管の仕方業者の考え方により色々ですが、ボイラーの上部に半透明の容器があり上部にキャップがついています。
中を見ると不凍液の場合はどの位入っているか確認出来ると思います。
半分程度でしたら補充の必要はないと思います。又、補充する必要がある場合はタンク内部に圧力が掛っておりますので施工業者か当社に相談の上、
補充作業を行なった方が良いと思います。
関連製品メーカURL
SHOWA: http://www.showa-water.co.jp/index.html

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